【メルマガ#55】なぜお客様は会社の歴史に興味を持つのでしょうか?

今回の担当は…

喜納 |糸満市出身 AB型

みなさん、おはようございます。
琉球新報開発広告部 デジタル推進チーム きな です。

先日、とある建設会社の社長さんとお話をしていた時のこと。
その会社は創業20年以上。
地域では知られた会社です。

ただ社長さんは、「うちは特別なことはしてないよ」とおっしゃっていました。
ところが話を聞いてみると、

  • 先代が戦後間もなく創業したこと
  • 台風被害の復旧工事に携わってきたこと
  • 社員の半数以上が10年以上勤務していること
  • 地域行事を毎年支援していること

など、次から次へと話が出てきます。

私は心の中で、「いやいや、それ十分すごいですから!」
と思っていました。(笑)

最近学んだマーケティングの話ですが、
人は商品だけを買っているわけではないそうです。
誰から買うのか。

誰から買うのか。
どんな想いで作られているのか。
どんな会社なのか。

そういった背景も含めて選んでいるとのこと。

確かに私自身も、知らない会社より、
「この会社なら安心だな」と思える会社
にお願いしたくなります。

しかし、多くの企業は意外と自社の歴史を発信していません。
なぜなら、
「当たり前になりすぎている」からです。

・30年続いていること
・社員が長く働いていること
・地域とのつながりがあること
・毎年同じ品質を守っていること

当事者からすると普通のことですが、
お客様からすると大きな価値だったりします。

以前、講師の先生からこんな話を聞きました。

「強みは自分では見えない」

確かにその通りかもしれません。
毎日やっていることは特別に見えません。
でも外から見ると、それが選ばれる理由になっていることがあります。

そこで最近考えているのが、
会社の歴史や想いを、
もっと地域に伝えることの大切さ
です。

商品の宣伝ではなく、
会社そのものを知ってもらう。
社長の考え方を知ってもらう。
社員の頑張りを知ってもらう。

そんな発信も必要な時代になってきたのかもしれません。

琉球新報グループの広告担当の我が部では、
経営者の想いや会社の歩みを記事形式で伝える

「匠の視点」
という企画をスタート
しました。

実際に取材をしていると、
どの会社にも必ず「物語」があります。
むしろ、長く続いている会社ほど話が面白い。
これは取材する側の楽しみでもあります。

「うちなんて載せるほどの話はないよ」と思ったあなた。
たぶん、自分たちの魅力に気づいていない可能性が高いです。

もし機会があれば、一緒に掘り起こしてみませんか?
「一度話を聞いてみたい」と思った方はお気軽にご連絡下さい。

今回の担当は、
梅雨のせいでウォーキングができないからビールを飲んで、スマホの写真フォルダを眺めている喜納でした。
会社も人も、振り返ると意外と面白い歴史がありますね。

にふぇーでーびたん!

「匠の視点」にご興味がございましたら、ぜひこちらからご確認ください。
「匠の視点」はこちらから

また、やーさい。

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