【メルマガ#54】“俺がいなきゃ回らない”、はヤバい!?

今回の担当は…

喜納 |糸満市出身 AB型

みなさま、はいさい、琉球新報開発広告部 デジタル推進チーム きな です。

我が部も体制が代わり、「チームが成果を出しやすくするために『何から?』」と手に取った本の紹介。

安藤広大著『とにかく仕組み化』
(ダイヤモンド社)。


「数値の鬼」や「リーダーの仮面」も有名みたいです。

  • 「仕組み化」って、要するに何?
  • 「なぜうちのチームはいつも同じところでつまずくのか」
  • 「なぜ頑張っている人ほど損をするのか」
  • 「なぜあの人は何も言われなくても動くのに、この人は言っても動かないのか」

そういう、職場で毎日起きているリアルな問いに、真顔で答えてくれる本。

■ 歯車として生きる覚悟こそが、成長の入口

歯車って、実はすごい存在。
ひとつひとつが正確に動くからこそ、大きな機械が動く。
代えが利くからこそ、全体が止まらない。
そして歯車を極めた人が、やがてその機械全体を設計する側へ と。

「組織の中で動く」ことが、社会の中で「私たちの商品・サービス」が機能することになると。
著者的には、「褒めて伸びるタイプなんです〜」って子は論外のようです。
会社に働きに来て、給与をもらっていることを忘れるな! 的な。

■ “頑張らない理由”の天才たち

100人の組織に「何も言わなくても動く人」は10人。
残り90人には、頑張らない理由が存在する。

「体調が優れなくて」
「情報共有が不足していて」
「タイミングが合わなくて」——

言い訳のバリエーション、なぜかやたら豊富。
人間って、サボる方向の創造性は無限大なんですって。
だから著者は「そこを見据えて仕組みをつくれ」と。
性善説ではなく、”人間あるある”を前提に設計する。

■ 「忘れていました」が成立する組織はマズい

「“すみません、忘れていました”という会話が普通に成立している状態は、すでに終わっている。」

期限を守ること、報・連・相を徹底すること。
当たり前すぎて誰も言わないけど、実はそれが「仕組み化」の大前提だと。
土台のないところに、どんな立派な仕組みを乗せても崩れる ですね。
ww… 私が会議の時に使う、「なるはやで」は論外、、(反省)。

■ 「任せた」は最悪のリーダーの口癖

「あとは任せた!」と言って去っていくリーダー、いますよね。かっこいいようで、著者に言わせると「最悪」だそうです(直球!)。
本当の「任せる」とは、責任と権限をセットで渡すこと。
「何をしていいか」「どこまでやっていいか」を明確にして初めて、人は動けるし、育つ。

「あとは任せた!」と言いながらすぐ口出ししてくるパターンも、もちろん最悪ですって。

「ここに残りたいと思われる会社」
と思われる仕組み化を
と。
とても読みやすく書かれていました。
ぜひ、一度手に取ってみてください。

「数値化の鬼」「リーダーの仮面」からも、
安藤氏が主張する会社は
ちょっと、OKINAWANには合わないかもと正直思いました。
が、逆になあなあな組織が多いかもとも、、。

みなさまのチームはいかがでしょうか。

私と息子の 我が家の仕組み化。
「私のビール晩酌」
「アルミ缶は売りに行く」
「それは息子のプラスのお小遣い」
「だから毎日ビールを買うのを息子も許す」 
ですかね。

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