【メルマガ#51】今一度考えたい、新しい採用のカタチ

今回の担当は…

喜納 |糸満市出身 AB型

みなさま、はいさい!
前回同様、正規雇用化サポート事業の報告会で感動している きな です。

正規雇用化がメインなのですが、
「県内の中小企業の、採用・定着・経営課題解決からの、稼ぐ力をつけて経営基盤強化を!」最高ですね。
今回は、報告会の銘苅先生のパート「採用」をお伝え(勝手に露出してすみません)。

皆さまの中には、新入社員の受け入れ対応に追われつつ、
「あと〇〇名欲しい」って、採用計画を練っている……という方も多いのではないでしょうか。

「求人票を更新しても、一向に応募が来ない」

「やっと面接に来てくれても、どこかミスマッチを感じる」

そんな悩みを抱える皆様へ。
銘苅先生が提唱されていた、今すぐ実践できる「攻め」のヒントを共有します。
今回は、現場で奔走する採用担当者の皆様の視点に立って、
採用を成功させる「言葉」と「デジタル」の連携について

■ 1. 採用は「事務作業」ではなく、組織を動かす「適応課題」

銘苅先生は、組織の課題を2つに分けて説明されていました。
一つは、既存の知識で解決できる「技術的課題」。
もう一つは、関係者全員が関わり、価値観や行動を変える必要がある「適応課題」。

実は、採用活動こそがこの「適応課題」の代表格。
「どの媒体に出すか」「いくら出すか」といった技術(テクニック)を追い求める前に、
採用担当者とリーダーが向き合うべきなのは、
「私たちはどんな未来を目指し、なぜ新しい仲間を必要としているのか?」という根源的な問い。

採用担当者の皆様は、いわば会社の「魅力の翻訳家」。
リーダーの頭の中にあるビジョンを、求職者の心に刺さる言葉へ翻訳する役割を担っています と。

■ 2. 「コンテンツ力」で差をつける。求職者の心を動かすフレーズの魔法

銘苅先生が強調されるのは、「魅力の言語化」は「媒体」よりも重要であると。
今の求職者は、どこにでも書いてあるような「定型文」をすぐに見抜きます。
例えば、求人票でよく使われる以下のフレーズ。
これを「具体性」と「共感」を込めて書き換えてみましょう。

NG案改善案
アットホームで仲の良い職場ですお昼休みには、趣味のキャンプや子育ての話で盛り上がる、程よい距離感のチームです。新人が困っていると、誰からともなく『大丈夫?』と声をかける文化が根付いています
やりがいがあり、成長できる環境です入社半年後には、地域の小さなお店を支えるプロジェクトの主担当をお任せします。リーダーが伴走しながらサポートするので、失敗を恐れずに『自分のアイデア』を形にする喜びを味わえます
残業なし、ワークライフバランス充実私たちは『18時には家族と食卓を囲む』ことを大切にしています。無駄な会議を徹底的に省き、時間内に最高のパフォーマンスを出す。そんな『メリハリのある働き方』を、会社全体で応援しています

的な。
抽象的な言葉を「具体的なシーン」に変えるだけで、
読み手は「自分がそこで働く姿」を鮮明にイメージへ!

■ 3. デジタル戦略:興味を「確信」に変える3つのステップ

求人票で「共感」を作った後、今の求職者は必ずネットで貴社の裏付けを探しに行きます。
ここでデジタルツールの出番。

【自社ホームページ(採用サイト)】は「信頼の終着点」


求人票を見て興味を持った人が最後に辿り着く場所。リーダーの熱い想いや、現役社員のインタビューを掲載。「どんな人が、どんな想いで働いているか」が見えるだけで、応募へのハードルは劇的に下がる。

【Googleビジネスプロフィール】は「地域の信頼のバロメーター」


意外と見落としがちなのが、Googleマップ上の情報。社屋の外観や清潔な社内の写真、そしてお客様とのやり取り。ここに活気があるだけで、求職者は「ここは実在し、地域に愛されている会社だ」と安心。

【SNS運用】は「飾らない日常の体温」


InstagramやFacebookでは、かっこいい宣伝文句はいらない。社内の勉強会の様子、ちょっとした休憩時間の笑顔、新しい備品が入った喜び……。そんな「日々の体温」を発信し続けることで、求職者の「なじめるかな?」という不安を「ここなら大丈夫」という期待に変えることができる と。

発信、反応、改善の繰り返し。ブラッシュアップが大切だとも。

採用活動は、会社全体の価値観を磨き直す?活動ともいえそうですね、、。
まずは「うちの本当の魅力って何かね〜っ?」と社内で雑談することから始めてもよいかもですね。
社長に、「なんでこの会社つくったの?どんな苦労があったの?」。
部長に、「なんでこの会社にはいったの?来年どんなことしたいの?」をホームページに掲載するとか、、、。
できることからですね〜。

共感する「言葉」と、デジタルで発信する「魅力」が、まだ見ぬ誰かの人生を動かし、会社の未来を創っていきそうですね。

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デジタル変化のスピードが速すぎて、
本気で「しばらく停電になって欲しい」と小学生みたいなことを考える きな
 でした。また、やーさい!

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