【メルマガ#47】なぜ、あなたの話は「正しいのに」伝わらないのか

今回の担当は…

徳ちゃん |5月生まれ・プリンセスになりたい

みなさん、おはようございます。

最近「営業リーダーになってね」と言われてむぬかんげー(考えている)している徳ちゃんです☆
リーダーに求められる資質の一つに、コミュニケーション力があると思います。
これまでメルマガでは、ビジネスに役立つ「スキル」や「マインド」、業務を円滑に遂行するにあたり「整える環境」について述べてきました。今回は、スキルの部門からひとつ、産業医の北原先生に教えてもらった「あなたの話が伝わらないただ1つの理由」をメルマガ読者の皆さんにご紹介します!

会社でも家庭でも、相手にお願いしたいこと、ありませんか?
でも「伝わらなかったな」という経験ありませんか?
その理由、何だと思いますか?

思い出してみてください。
「伝わった!」と思った時って、相手が自分の期待通りの行動をしてくれた時、ですよね。
「伝わらなかったな」と思う時は、その逆だと思います。

そもそも、「伝えたい」という感情はエゴ、なんですって。(※他者貢献のエゴもありますよ)

と、なると「○○してほしい」というお願い事は、「相手に合わせた伝え方」をしなくてはいけないことが分かると思います。
さらに深掘りすると、根底に大事になってくることが「相手に信頼されていないと伝わらない」そうです。
突然来たセールスマンに「この商品良いんですよ!買ってください!」と話されても、信頼されていないと、「結構です!」とシャットアウトモードになると思います。

つまり、「相手に伝わらなかったなぁ」というとき、それは「信頼されていない」ということなんです。

大事なことなのでもう一度
「あなたの話が伝わらないのは、あなたが信頼されていない」ということなんです

信頼されるための「聞く」技術

か、悲しい…。動揺しつつ北原先生のセミナーを聞くワタシ。
北原先生は淡々と信頼(味方カウント)されるための技術を教えてくれました。

「聞く」というのは、人格や心に関係なく、単純なスキルであり、やるかやらないか、だと。
人の話を聴けないタイプ、それすなわち「聞こうとしていない」人です。と。
そのような人は信頼されず、その人の話、指示はだれも聞かなくなります。その状況から「なぜ伝わらないんだ!」となやみ、話し方や伝え方といった目先のスキルばかり求めているそうな。
そうではなく、まずは相手に信頼される土壌を作る「聞くスキル」が大事と、おっしゃっていました。

STEP
伝えようとせず、「聞く」スイッチを入れる

伝えようとする前に、相手の話を聞くスイッチを入れること

STEP
聞ききる

・目標は「この人に、私の話を『聞いてもらえた』と思われること。
傾聴が大事と言われていますが、聞くことが目標になってはいけません。
信頼されることが、目標です。

・すべてを聞くこと。
全てを受け入れなくてもいいから、受け止める姿勢を見せることが大事です。
例えば、相手の状況・考えに「理解・共感」が大事とのこと。(合意、納得までしなくていい、意見が違うことはそれはそれで健全だということです)
コツとして、「なるほど!そう考えているんですね!」と言っちゃうと、いい。

  • さえぎらず、かぶせず最後まできっちり聞くこと。
  • この時点ではアドバイスしない、ジャッジしないこと。
STEP
全身で聞く
  • 手をとめて、相手にお腹を向ける!(耳だけでない、顔だけでない、腹まで!)
  • 適切なアイコンタクト、大きなうなずき
  • あいづち

ここまでやって初めて“味方カウント”つまり「信頼」されて、伝わる土壌ができるんですよ、と北原先生。

また機会があれば続編、「相手に合わせた伝え方」についてもご紹介します。

このメルマガを読んで「どきっ」としたあなた!
一緒に「聞く」から取り組みましょう。徳ちゃんでした。

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