【メルマガ#46】ロジカルシンキングについて

今回の担当は…

ひーでー |趣味:娘と遊ぶこと

みなさん、おはようございます。
広告部のひーでーです。

前職ではWEB広告代理店で約6年間、広告の運用を担当していました。
毎日数字を見ながら、広告の成果を改善する仕事です。

その中で強く感じたのは、
広告は「考え方」で成果が変わるということでした。

今日はその“考え方”のひとつ、
ロジカルシンキングについてお話しします。

■ 広告は「なんとなく」では続かない

広告を出していると、

  • 思ったより反応がない
  •  なぜか問い合わせが増えない
  •  成果が安定しない

と感じることはありませんか?

そのときに大切なのが、
「なぜそうなったのか」を整理することです。

感覚や経験はもちろん大切ですが、原因を言葉にできないと、次の一手が見えにくくなります。

■ロジカルシンキングとは?

情報を整理し、筋道を立てて考える思考法のことです。

少し堅く聞こえるかもしれませんが、やっていることはとてもシンプルです。

例えば――
「売上が伸びない」という課題があったとします。

このままだと対策は立てづらいですが、分解すると見え方が変わります。

■ 売上は分解できる

売上は、客数 × 客単価で構成されています。
(客単価=1人あたりの平均購入金額)

さらに分けると、

【客数】
・新しく来たお客様 ・何度も来てくれるお客様

【客単価】
・商品の価格 ・追加注文の有無

ここまで整理すると、

  • 新規のお客様が少ないのか
  • リピーターが減っているのか
  • 単価が下がっているのか

課題の場所が見えてきます。
これがロジカルに考える、ということです。

■ SNS広告でも同じです

例えば、「SNS広告の成果が悪い」と感じた場合。
※SNS広告とは、InstagramやFacebookなどのSNS上に表示される広告のことです。

成果が悪い理由は一つではありません。

  • 広告を見ている人がターゲットと合っていない
  • 広告画像や文章が響いていない
  • 広告をクリックした後のページが分かりにくい

こうして分解していくと、改善すべきポイントが具体的になります。

■ よく出てくる用語も少しだけ

広告の世界では、
CPA(シーピーエー)
= 1件の問い合わせや購入を獲得するためにかかった広告費
という指標があります。

数字が悪い時に、「CPAが悪い」で終わらせるのではなく、

  • クリックされていないのか
  • ページで離脱しているのか
  • そもそもターゲットが違うのか

ここまで整理できると、改善の方向が明確になります。

成果が悪い理由は一つではありません。
こうして分解していくと、改善すべきポイントが具体的になります。

■ 今日からできる小さな習慣

ロジカルシンキングは、特別な才能ではありません。
まずは、

「結論 → 理由 → 具体例」
この順番で話すことから始めてみてください。

例)
×「この広告いいと思います」
「この広告は効果が期待できます。なぜならターゲット層に近い事例があり、実際に反応率も高いからです。」

順番を意識するだけで、伝わり方が大きく変わります。

■ 最後に
ロジカルシンキングは、難しい技術というより
「状況を分けて考える習慣」に近いものです。

仕事でも日常でも、
「なぜこうなった?」を一度整理するだけで、次の一手が見えやすくなります。

今週もよろしくお願いします。
ひーでーでした。

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