【メルマガ#41】新規事業を進める前に整理したい「優先順位」の話

今回の担当は…

ちな |入社4年目・INTP

みなさん、おはようございます。
琉球新報開発 広告部の知名です。
私の2026年最初のメルマガは、事業を進める上で大切な「優先順位」のお話について!

今年は、何か新しいことをはじめよう。
新規事業を立ち上げよう、とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、2、3年前の私たちも、まったく同じ状況でした。
「この先も、今の事業だけで本当に大丈夫だろうか」
「もう一本、新しい収益の柱を作らなければならないのではないか」
そう考え、外部の専門家を招き、セミナーや相談を重ねていました。

その中で、私の中に強く残っているのが、
新規事業では“何をやるか”以上に、“どこから手を付けるか”が成果を大きく左右する
という考え方です。

特に中小企業の場合、使えるリソースは限られています。
この最初の選択を誤ると、
「良いアイデアなのに、なぜか成果が出ない」
そんな状況に陥りやすくなります。

■ 新規事業には「優先順位」がある

新規事業を考える際は、
市場(顧客)と製品・サービス
それぞれ「既存か、新規か」で整理すると、全体像が見えやすくなります。

整理すると、選択肢は大きく次の4つに分かれます。

  • 既存顧客 × 既存サービス(市場浸透)
  • 新規顧客 × 既存サービス(新市場開拓)
  • 既存顧客 × 新商品(新商品開発)
  • 新規顧客 × 新商品(多角化)

この中で、最も難易度が高いのが、
④ 新規顧客 × 新商品
つまり、「新しい商品を、まだ出会っていないお客様に売る」ケースです。

■ なぜ「新規顧客 × 新商品」は難しいのか

理由はとてもシンプルです。

  • 会社のことを、まだ知られていない
  • 信頼関係ができていない
  • 商品・サービスにも実績がない

この“三重苦”の状態で売ろうとするため、
営業力・広告費・人材など、すべてに大きな負担がかかります。

だからこそ、新規事業は
まず「強みが活かせる領域」から検討すべき
だと、私たちも学びました。

■ 中小企業がまず選ぶべき2つの道

そこで、現実的な選択肢は次の2つに絞られます。

[1] 新規顧客に、既存のビジネスモデルを売る
[2] 既存のお客様に、新商品を売る

[1]は、すでに磨かれた商品・サービスを使うため、「誰に、どう売るか」という型を応用しやすくなります。

[2]は、信頼関係のあるお客様への提案になるため、ゼロからの営業とは、反応がまったく違います。

言い換えると、
営業力が活きる領域(既存サービス)
企画・開発力が活きる領域(既存顧客向け新商品)

まずは、どちらから攻めていくのかを決めることが、新規事業の第一歩になります。私たち自身も、セミナーを受けてから、
「既存商品の一番の魅力はどこなのか」
「新サービスを実際に売るには、どのくらいのコストや人手が必要か」
「そもそもペルソナは、どんな人なのか」
と、考えては見直し、また考える、ということを繰り返しています。

なかなか簡単にはいきませんね。

それでも、今年こそは、何か一つでも糸口を見つけられるよう、
私たちも引き続き挑戦していきたいと思います!

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