【メルマガ#39】沖縄のリーダーが持つべきの『3つの視点』!

今回の担当は…

喜納 |糸満市出身 AB型

みなさま、日々のマネジメントや営業活動、お疲れ様です。
最近耳鳴りがひどくなって、自律神経を整えようと瞑想(YouTube誘導系)を始めた きなです。

今回は、昨年金城先生から学んだ、マネジメント講座の一部をご紹介。
上と下の板挟みな、部長・課長クラスよくみます。
でも、リーダー層が一歩上の視点を持つかどうかで、組織の動き方も成果も大きく変わるそうですよ。

経営学の基本である ①戦略論、②組織論、③マーケティング の3つを、「現場の管理職がすぐに活かせるヒント」として整理。

今年掲げた、目的・目標・計画を進める際に、共通言語として社内にあると良いかも? です。

1.戦略論:事業計画や差別化の視点を持つ

「戦略」と聞くと大企業の経営会議でしか使われない言葉のように思われがちです。しかし、実は課や部のレベルでこそ活きてくる。

差別化は“現場の小さな一手”から

例えば、同じ営業活動でも「単に売る」ではなく、『どうすれば他社と違う付加価値を出せるか』を考えることが戦略です。

A社:付加価格勝負で!値引きしない体制へ
B社:納品スピードで差別化
C社:アフターフォローと相談体制を強化

同じ商品を扱っていても、売り方次第で「選ばれる理由」が変わります。部長や課長に求められるのは、この「選ばれる理由」を部内に提示することです。

■ 事業計画を“現場言葉”に落とす

経営陣が描いた中期計画をそのまま伝えると「遠い話」に聞こえます。だからこそ「今期は〇〇市場に注力する」という方針を、「今月は新規10社への訪問で具体化しよう」と現場で実行可能なアクションに変換して伝える力が必要。

2.組織論:マネジメントとプロジェクト管理の本質

戦略を実行に移すには、人とチームの動かし方が重要になります。
マネジメントは「人を管理すること」ではない
部下を細かく監視、報告を厳しく求めることがマネジメントではありません。大切なのは 『部下が成果を出しやすい環境を整える』こと。

  • 目標の優先順位をはっきり示す
  • 不要な業務を削る
  • 成果が出たらその場で褒める

こうしたシンプルな工夫がチームの動機付けにつながります。

プロジェクト管理=“進行役”に徹する

新規イベントや商品企画など、部署をまたいだプロジェクトが増えています。そこでリーダーに必要なのは「自分で全部解決する」ことではなく、進行を止めない役割。

  • 誰がどこで止まっているのかを可視化
  • 課題を切り分けて担当者へ渡す
  • スケジュールを日単位で確認

これらを徹底すれば、プロジェクトは自然と前に進みます。

3.マーケティング:売れる仕組みをつくる

「営業が頑張る」だけでは成果は長続きしません。売れる仕組み=マーケティングを意識することが必要です。

“誰に、何を、どのように”を常に整理

  • 誰に:既存顧客か、新規か、どの層か
  • 何を:商品そのものか、サービス体験か
  • どのように:訪問営業か、広告か、イベントか

この3点を明確にするだけで、営業会議がぐっと実践的になります。

沖縄の市場に合わせた工夫

沖縄は人口規模が限られ、口コミや紹介がビジネスに大きな影響を与えます。そこで、『まずは小さく実証し、事例をつくって拡散する』ことが王道。広告や販促も、一度に大規模投資するより、地元の強みを活かして段階的に展開した方が成果が出やすい。(広告代理プチPR)

まとめ:3つの視点を“現場で回す”ことがカギ

  • 戦略論:差別化と計画を現場レベルに翻訳
  • 組織論:部下が動きやすい環境づくりと進行管理
  • マーケティング:売れる仕組みを設計し、沖縄市場に合わせて展開

この3つを意識するだけで、『部長・課長クラスの仕事は「作業管理」から「経営の一部を担う役割」へと進化する。』って、金城先生言ってました。忘れないためにまとめてみました。

経営学は机上の空論ではなく、日々の会議や営業現場で役立つ「実務の道具」なので、自分の会社にフィットする形で実践してみてはいかがでしょうか。。

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