【短期アルバイト募集】新聞元日号の広告掲載の営業スタッフ募集! 2025 8/20 求人情報 パート・アルバイト 会社案内 採用情報 2025年8月15日 【短期集中!未経験者歓迎】新聞元日号の広告掲載の営業スタッフを募集しています4人募集! 目次琉球新報開発はこんな会社です 新聞社?開発?琉球新報開発は何をしている会社なの? 琉球新報開発という名前ですが、記事を書いているわけではありません。当社は、広告事業から始まり、新聞折込チラシ、求人、人材派遣、公共事業、イベント運営、カルチャースクール、おくやみ広告、保険事業、身元保証、不動産など、多岐にわたる事業を展開しています。幅広い分野でお客様のニーズにお応えし、さまざまな価値を提供しています。その中でも、今回は新年号(元日の新聞)の広告営業に携わる方を募集しています。 業務内容 短期間働きたい!未経験の方も大歓迎! 仕事内容 ざっくり言うと… 琉球新報 1月1日号の新聞「新年号」に掲載する広告に関するお仕事です。新聞広告を掲載する企業に趣意書を発送し、電話やメールで掲載の意向を確認していただきます。また、掲載原稿の校正(誤字脱字のチェック)を行っていただきます。 業務内容が2分でわかります! 難しい仕事なし!未経験者も大歓迎! 電話・FAX・メールは申込確認や、原稿のやりとりを行います。原稿校正は2人ペアで、広告原稿の誤字脱字のチェックをします。わからないことがあればいつでも周りのスタッフがサポートします。 3ヶ月で広告業界を体験!短期集中! 3ヶ月の期間限定だからこそ得られる、濃密な実務経験!広告業界の裏側を知るチャンス 県内の中小企業や地域の人気店まで、様々な広告主様とのやりとりを通じて幅広い業界知識を習得 広告趣意書の発送から電話・メールでの確認まで、一連の流れを担当し、効率的な業務遂行力が身につきます 丁寧な電話対応を通じて、コミュニケーションスキルと営業マインドが身につきます 活気ある職場で、プロフェッショナルな仲間たちと協力しながら充実した3ヶ月を過ごせます 短期間で集中的にビジネススキルを磨きたい方や、次のキャリアステップの準備をしたい方に最適です。 3ヶ月間の挑戦が、あなたの将来のキャリアに大きな影響を与えるかもしれません。 20代の社員が多いフレッシュな職場です! 広告部員19人中、6人が20代です。他の部署でも、20代の社員が多く在籍しています。勢いのある、フレッシュな職場です。 こんな方にぴったりです ルーティーン作業が得意な方 ブランクがあって復帰の準備をしたい方 キャリアアップの準備をしたい方 わからないことがあれば、いつでも周りのスタッフがサポートします。未経験の方や、ブランクがある方でも安心して働くことができます。 募集情報 仕事内容 広告主様へ趣意書(企画書)の発送を行い、その後電話やメールでの確認作業・掲載のご意向の確認。掲載原稿の校正作業(掲載原稿に誤字脱字がないかの確認など)。2人ペアで行います。募集人数 4人雇用期間 2025年10月1日〜2025月12月26日契約更新の可能性あり(スキルにより判断)アルバイトから正社員への採用実績あり!勤務時間 9:30〜18:00(休憩60分含む)勤務時間調整可能です。また、日程の調整もお気軽にご相談ください。資 格PC基本操作( Word・Excelの入力作業、メールの送受信)ができる方※Word・Excelの作業は、基本的にデータの打ち直しです。給 与 時給 1,100円+通勤手当【通勤手当の支給方法】●バス通勤の場合…バス定期相当額を支給●バイクの場合…往復の燃料代を計算して支給(駐輪場は要相談)休 日 週休二日制※ただし、12月の繁忙期に土曜日1〜2回出勤の可能性あり待 遇 社保完備(対象者のみ)安心して働ける環境を整えています応募方法 電話またはフォームから電話をかける(受付時間・平日9:30〜18:00、担当:伊禮・熱田)フォームに進む応募する前に!会社見学OK(事前に連絡ください) 広告部で働いている人達 広告部で働く人達を数字で見てみましょう! 男女比 広告部は男性が多いです。部員19人中、男性13人、女性6人です。 年齢 平均年齢は46.6歳です。20代の社員は6人います。 チーム別人数 チームに分かれて作業しています。 広告部の働き方 広告業界は忙しい?休みはとりやすい?…職場選びでは非常に大事です。広告部の働く環境をまとめました。 勤務時間 9時30分始業・18時終業です。少し遅めの時間なので、渋滞のピークを過ぎた時間に通勤できます。 残業 繁忙期は残業をお願いする場合もありますが、基本的に残業は少なめです。 休みの取りやすさ 急に休まないといけなくなった場合でも、休みを取りやすい環境です。 社員に話を聞いてみました 琉球新報開発で働く社員の方に、会社や部署の雰囲気、やりがいなどを聞いてみました。契約社員やアルバイトから正社員になった方にもインタビューしました。 アルバイトを応募しようと思ったきっかけは何ですか? 仲尾 大学を卒業後、就職活動をしながら次のアルバイトを探していました。短期で未経験歓迎という条件に惹かれ、何か良いきっかけになればと思い、応募しました。 アルバイト期間大変だったことはありますか? 仲尾 社会人経験がなかったため、最初は電話対応やビジネスメールの作成など、基本的な業務に苦労しました。先輩方の丁寧なサポートにより、徐々に慣れていくことができました。 部署の雰囲気はどうですか? 仲尾 部署は温かく活気があり、困った時は気軽に相談できる雰囲気です。他部署の方もよく声をかけてくださるので、働きやすい環境だと感じています。 なぜ正社員になりたいと思ったのですか? 仲尾 就職活動の一環として始めた仕事でしたが、業務を通して広告の面白さや、やりがいを実感するようになりました。より責任ある立場で長期的に貢献していきたいと考え、正社員を志望しました。 正社員になる為にどのようなステップを踏みましたか?(試験の内容など) 仲尾 アルバイト(3ヶ月)から契約社員(8ヶ月)を経て、正社員登用試験に挑戦しました。試験内容は筆記(一般常識・作文など)と面接があり、仕事終わりの時間を活用しながら少しずつ対策を進めていました。 ありがとうございました! これまでで一番やりがいを感じた仕事は何ですか? 喜納 この数年は、大卒新人が毎年入社してきて、1年後、2年後と仕事を覚えいき、彼らが自信をもって、クライアントとやり取りしているのを見ることができた時ですね。 この会社の雰囲気ってどんな感じですか? 喜納 正直ちょっと、緩い感じはあります。私は約10年前に転職組で入社し、その当時は平均年齢55歳かなと思うくらい頭の固い先輩たちが多かったです。でも、この数年で、私が先輩の立場になり、若い人たちも増え、新しいことにチャレンジする風潮も感じますし、弊社の行動指針「挑戦なきところに成長なし。失敗を恐れるな!」が社内に浸透してきているし、広告部は特に時代の変化の中にいるので、勉強しながらトライ&エラーを繰り返してる感じですね。 「正直ここはしんどかった」と思ったことはありますか? 喜納 勉強を続け、業務改善や計画がおぼろげに見えてきている今、目の前の業務をこなすことで精いっぱいで、中々手を付けることができなく歯がゆいく、しんどいですね。 喜納さんが思う会社のいいところは何でしょうか? 喜納 基本、社内に意地悪な人はいないと思います。また、6部署、中北部にも営業所があるので、若い人にはいろいろな業務に携わりつつ、自分の得意を伸ばせていくことができるし、年齢を重ねた方もこれまでのキャリアを繋げることができると思います。数か月前に、保険部が経験者を採用してました。特に広告部は、常に新しいにチャレンジしつつ、チームコミュニケーションを密にし、チームワークを大切にしていますので、スポーツレクリエーションの際には社員の子供も一緒にワイワイ楽しくやっています。 今後はどんな仕事をしていきたいですか? 喜納 新聞社の子会社として、まだまだ紙面の広告はたくさんありますし、守り続けないといけないです。しかし、Google、SNS、動画制作など、Web広告は確実により強固にスキルを上げる必要があります。また、生成AI活用などで、県内だけでなく、国外にも広告が出せるようになって、インバウンド事業者の広告支援などもやってみたいではありますね。 ありがとうございました 入社のきっかけは何でしたか? 仲村 前職も営業職でしたので、販売商品は違いますが地元沖縄で新聞という「地域に根ざした仕事がしたい」と思い、転職を考えるようになりました。琉球新報開発は、地域の暮らしや生活に深く関わる仕事ができることに魅力を感じ、ここなら自分の経験を活かしながら貢献できると確信して入社を決意しました。 転職したばかりのころ(もしくはする前)、どのような不安を感じていましたか? 仲村 正直なところ、まったく違う業界に飛び込むことへの不安はありました。特に、現部署(中部広告部)は営業企画・折込広告・おくやみ広告と3つの業務があり、自分に務まるかどうか心配でした。ただ、入社してみると先輩方のサポートがとても手厚くて、不安は次第に期待へと変わっていきました。今ではトップセールスマンとして部署を引っ張る気持ちで取り組んでいます。 転職前と比べて、働き方にどのような違いがありますか? 仲村 以前はルーティン業務が多かったのですが、現在は自ら企画を立てて提案し、お客様と直接やり取りする機会が増えました。任される業務も増え責任は大きくなりましたが、その分、やりがいや達成感もひとしおです。時間の使い方も自分次第で、より主体的に働けていると感じています。 入社後、最初に任された仕事は何でしたか? 仲村 最初に任されたのは、地元企業が運営するプロ選手を招いた野球教室への広告提案でした。まだ右も左も分からない状態でしたが、上司が同行してくださり、現場での説明や進め方を学びながら一歩ずつ取り組みました。初受注が決まったときは、嬉しさよりもホッとした気持ちのほうが大きかったです。 営業はどんな流れで進めるんですか? 仲村 基本的にはクライアント様へのアプローチから始まり、反応を踏まえた上で課題やご要望を丁寧に確認していきます。それをもとに、紙面広告を中心にウェブ広告も加えながら最適なプランを企画・提案します。社内での企画書の作成や原稿確認、制作室との連携も多く、社内外の「つなぎ役」として会社の中心だと感じています。 「正直これはしんどかった…」と思ったことはありますか? 仲村 はい、初めて大きな案件を任されたときは、納期に追われながら何度も修正を重ねて、心身ともにきつかった記憶があります。でも、その案件が無事に終わったあと、クライアント様から感謝の言葉をいただいて、「頑張ってよかった」と心から思えました。今ではその経験が、自分の成長につながっています。 ありがとうございました! 雰囲気を知ることはとても大切! 会社見学できます! 会社見学を随時受け付けています。このページを見ただけでは伝わらない「雰囲気」を直接確認することができます。以下のフォームまたは電話からお申し込みください。 フォームでお問い合わせ 電話でお問い合わせ 【電話受付】平日9:30〜18:00 【担当】伊禮・熱田 会社へのアクセス 国道58号線沿いでアクセス良好です! 〒900-0005 沖縄県那覇市天久905番地 琉球新報天久ビル3階 最寄りバス停:天久バス停から徒歩2分 もっと知りたい! 琉球新報開発は、昭和58年(1983年)に設立されました。 企業理念 顧客第一に真心で接しお客の信頼に応える社業を通して社会の発展に寄与する心身を健全に保ち明朗で楽しい職場を作る常に自己啓発に努め社業の発展に尽くす謙虚で礼儀正しく信義を重んじる この企業理念をもとに、40年以上県内の中小企業の皆様の「つながり」を支援してきました。当社の事業内容や役員、もっと詳しく知りたい方は以下のボタンから会社案内ページへお進みください。 会社案内 お気軽にお問い合わせください! 「担当者から直接話を聞いてみたい」「会社見学をしたい」などのお問い合わせもお気軽にどうぞ! 電話をかける (TEL 098-865-5272)受付時間:平日9:30〜18:00担当:伊禮・熱田 フォームに進む 求人情報 パート・アルバイト 会社案内 採用情報 トピックス URLをコピーしました! 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