本セミナーは、沖縄県内企業の雇用安定・経営改善を目的とした専門家派遣事業の一環として実施しています。中小企業診断士などの専門家が実際に企業へ入り、採用・定着・生産性向上に取り組んだリアルな支援事例・改善プロセスをセミナー形式で分かりやすくお伝えします。

採用がうまくいかない

応募者が
集まらない

人が
定着しない

社内の
生産性が上がらない

経営改善
したいが

何から手を付ければいいか
わからない

外部専門家の活用を
検討している

現場で「すぐ使える」
ヒントが手に入ります

専門家派遣を活用した
採用成功のポイント

社員が辞めにくくなる
仕組みづくり

生産性向上・組織づくり
の具体的手法


なぜ、実践的な内容を
無料で提供できるのか

本セミナーは、沖縄県内企業の雇用安定・経営改善を目的とした
専門家派遣事業の一環として実施しています。

実際に中小企業診断士などの専門家が企業に入り、採用・定着・生産性向上に取り組んだ
リアルな支援事例・ノウハウをセミナー形式でお伝えします。

講師紹介

銘苅 幸多 氏
中小企業診断士

採用しても定着しない…
そんな悩みをどう解決してきたのですか?

従業員10〜50名規模の企業を中心に、応募が来ない・採用しても定着しない課題に向き合ってきました。採用を「人集め」で終わらせず、会社の想いや仕事の価値を整理し、共感で選ばれる採用へと変えることで、ミスマッチの解消につなげています。

この成果発表会で、
私たち受講者は何を得られますか?

本成果発表会では、実際の支援事例を通じて、採用や定着で何を見直すべきかが具体的に分かります。自社に置き換えて考えられるヒントや、社内で説明・実践しやすい考え方を持ち帰っていただけます。

岸本 恵春 氏
登録専門家

今回の支援で、どんな企業の“どんな悩み”を、
どのように解決してきたのか教えてください。

支援事業所は訪問看護事業、介護事業(グループホーム)、観光ホテル事業の3社です。3社に共通した悩みは「努力に報いるよう、ちゃんと評価を実施したい」「育成や評価のための能力基準を示したい」「賃金(給与)体系を整備したい」というものでした。今回は人事制度の核となる考課(評価)の構築と運用のあり方を指導しました。

成果発表会に参加すると、
人事・総務担当者(参加企業)は
何を持ち帰れるでしょうか?

経営の3要素を「人、モノ、カネ」と古くから言われますが、その中でも一番の要は「人」です。それについて考えることを「人事」と言いますが、就業規則はあくまでも法で定められた最低ラインのものです。従業員に気持ちよく働いてもらうには更なる細やかな仕組みが必要となります。人事制度の中身について理解していただきます。

宮里 悠司 氏
中小企業診断士

今回の支援で、どんな企業の“どんな悩み”を、
どのように解決してきたのか教えてください。

人材が定着せず、理念や方針が現場に浸透しない中小企業に対し、経営者の想いを言語化し、社員一人ひとりの価値観と重ね合わせる支援を行ってきました。理念・評価・役割を一体で設計することで、経営の方向性と現場行動が一致する組織づくりを進めています。

成果発表会に参加すると、
人事・総務担当者(参加企業)は
何を持ち帰れるでしょうか?

社員の価値観を引き出す面談の考え方や、評価制度への落とし込み方など、現場でそのまま使える実務のヒントを得られます。制度づくりに悩む担当者が「何から始めるか」を明確にできる内容です。

事例①
牧野建設様

「人を大切にする社風」を採用につながる形で言語化した建設会社の取り組み

牧野建設様は、沖縄県内で長年にわたり公共工事を中心に地域インフラを支えてきた建設会社です。
現場を大切にし、社員同士の距離が近く、従業員や、その家族の生活を考えながら日々の仕事に向き合っている一方で、その魅力を社外に十分伝えきれていないという課題を抱えていました。

  • 会社として大切にしている考え方や社風が、外部に伝わっていなかった
  • ホームページやSNSはあるが、情報発信が断片的だった
  • 求人票も仕事内容中心で、「どんな会社で、どんな人が働いているのか」が伝わりにくかった

▼

専門家派遣では、単なる広報アドバイスにとどまらず、
「採用につながる情報整理」を軸に支援を実施しました。

  • 社員の働き方や現場の雰囲気を言語化
  • ホームページ・SNSで発信すべき内容を明確化

さらに、

  • 求人票の内容まで踏み込み、表現や構成を具体的に改善
    └ 求職者が「ここで働くイメージ」を持てる内容へ見直し

▼

  • 会社の考え方や雰囲気が、社内外に分かりやすく伝わるように
  • 求職者の導線を意識したWEBメディアの活用についても理解することができた
  • 専門家派遣の支援を受け、正社員2名の雇用を実現
  • 社員自身が「自社の強み」を再認識するきっかけにもなり、社内の意識変化にもつながりました。

セミナーでは、
・どのように会社の魅力を整理したのか
・求人票をどこまで具体的に見直したのか

といった支援プロセスの実例を
詳しく解説します。

事例②
Zazou様

外部環境に左右されにくい経営を目指し、自社分析から事業計画づくりに取り組んだ事例

Zazou(ザズー)様は、沖縄市内でパン・菓子製造販売を行う事業者です。
地域に根差した店舗として、多くのファンを持つ一方、
今後の事業展開に向けた経営の整理が課題となっていました。

【所在地】沖縄市 【業種】製造業(パン・菓子製造販売) 【正社員雇用数】1名

  • 原材料価格の高騰など、外的要因の影響を受けやすい経営環境
  • 今後の事業展開を考えるうえで、方向性を整理する必要があった
  • 感覚的な経営から脱し、客観的に現状を把握したいという思い

▼

専門家派遣では、将来の事業計画作成を見据え、財務分析を軸とした自社分析を実施しました。

  • 売上・費用構造の整理
  • 強み・弱みを明確にする現状分析
  • 事業を継続・発展させるための課題抽出
  • 課題を踏まえたアクションプランの立案
  • 今後の事業展開を見据えた方向性の整理

▼

  • 自社の現状や課題が明確になり、経営判断の軸が整理された
  • 事業計画の方向性が見え、次の一手を検討できる状態に
  • 将来的な人材採用や補助金活用も視野に入れた検討が可能に

本セミナーでは、
・どのように自社分析を進めたのか
・事業計画を作る際の考え方

など、小規模事業者でも実践できる
進め方を解説します。

こうした取り組みで令和6年度は、
医療・福祉、製造業、サービス業、建設業など

幅広い業種・43社を支援し、
合計101名の正社員化
につながりました。

現場を知る専門家が登壇します

銘苅 幸多 氏
中小企業診断士

中小企業の企業変革マネジメント(経営戦略の実行と組織変革の一体的な取り組み)やデジタルトランスフォーメーションのコンサルティングを行っている。

岸本 恵春 氏
登録専門家

沖縄県生産性本部入職以来、人事制度の第一人者である楠田丘氏に師事し、人事・賃金等の分野で県内各企業の人事制度確立に活躍。また、平成28年の地方公務員法改正に伴い県内各自治体の人事評価制度の設計・構築と評価者及び被評価者の指導にあたる。

宮里 悠司 氏
中小企業診断士

大手コーヒーチェーン店に勤務後、税理士事務所を経て独立。経営改善・事業承継・人材育成を専門とし、数字と人の両面から企業成長を支援。「おきなわ後継者塾」講師として次世代リーダー育成にも携わる。

参加無料 定員30名

【第1部】
事業報告等
(専門コーディネーター)

無料専門家派遣事業
 正社員を増やす企業の経営課題を解決
すべく実施した専門家派遣について


【第2部】
正規雇用化サポート事業の
支援事例報告

3名の講師による、正規雇用化サポート事業の支援事例報告を行います。


【対象】

沖縄県内の企業経営者・
管理者・従業員

【日時】

令和8年2月25日(水)
13:30〜16:30
【受付 13:00】

【会場】

沖縄産業支援センター
3階 大会議室
(那覇市小禄1831-1)

こんな方におすすめです

採用が
うまくいっていない

応募者が
集まらない

人が定着しない

社内の生産性が
上がらない

経営改善したいが
方法がわからない

外部専門家の活用を
検討している

沖縄県内企業であれば、すぐに
自社で実践できる内容です。